「何もしてないのに腰が痛い…」「座っている時間が長くなると、脚までしびれる」
こうしたお悩みを抱えている方の中には、腰椎椎間板ヘルニアが関係している可能性があります。
特に40代以降のデスクワーク層に多く見られるのが、“座りっぱなし”による悪化です。
この記事では、なぜ椎間板ヘルニアは「座るだけで悪化する」のか、その理由を構造的・神経的な視点から掘り下げ、藤枝市で整体を探している方に向けて、適切な対処法をわかりやすく解説していきます。
「なぜ座っているとヘルニアが悪化するのか?」
座位姿勢による椎間板への圧力増加
腰椎の椎間板は、立っているときよりも座っているときのほうが圧力が高くなります。
特に、浅く腰掛けて背中が丸まった姿勢では、椎間板後方に圧が集中し、突出(ヘルニア)が起きやすい状況が生まれます。
この“後方突出”こそが坐骨神経などを圧迫し、痛みやしびれを生み出すのです。
神経の炎症と「動かさないこと」による血流低下
神経根に炎症がある状態で長時間同じ姿勢を取っていると、周囲の血流が滞りやすくなります。
神経に必要な酸素や栄養の供給が減少し、痛みが強くなるケースも少なくありません。
このように、「ただ座っているだけ」でも、内部では悪循環が進んでいることがあるのです。
「座りっぱなし」以外にもあるNG習慣
姿勢の偏り:骨盤の左右アンバランス
座っているときに足を組む、同じ方向にばかり体を捻るなど、日常の“癖”がヘルニアを助長することがあります。
片側の筋緊張が高まり、椎間板への偏った圧力が常態化すると、改善が進みにくくなります。
「柔らかすぎる椅子」は実は逆効果
ソファなどの柔らかい椅子は、お尻が沈み込み骨盤が後傾しやすくなります。
これは椎間板を後ろから押し出す姿勢になるため、ヘルニア持ちの方にはおすすめできません。
クッションの位置と使い方の誤解
クッションを使えば楽になる、と思っている方も多いですが、
骨盤の後傾を助長する位置(腰の真下など)に敷いてしまうと、むしろ悪化の原因になります。
「整体」で何ができるのか?藤枝市での対応例
構造的評価:骨盤〜腰椎のアライメント調整
当院では、腰そのものだけでなく、骨盤の前傾後傾・回旋バランスを見極めた上で調整を行います。
全身の構造を整えることで、座位時の椎間板圧力を分散させ、神経圧迫の軽減を図ります。
神経の滑走不全へのアプローチ
神経組織が周囲の組織と癒着していると、滑りが悪くなり症状が慢性化します。
当院では、徒手的に神経の滑走性を高める施術も組み合わせ、回復を促進しています。
再発予防のための座り方・インソール指導
椅子の選び方・クッションの使い方に加えて、靴やインソールによる足元からのアプローチも重要です。
藤枝駅から徒歩3分の当院では、靴と整体の両面から、日常動作に合ったケアを提供しています。
「こんな症状がある人は要注意」セルフチェック
- 座っていると、脚やお尻がしびれてくる
- 背中を丸めた姿勢をとると痛みが増す
- 朝起きたときに腰が強く痛む
- 前かがみになると足の感覚が鈍くなる
- 車の運転がつらい・長距離移動が苦痛
上記に複数当てはまる場合は、すでにヘルニアが悪化している可能性があります。
まとめ:「動かないこと」が症状を進行させる
腰椎椎間板ヘルニアは、「安静=回復」ではないのが特徴です。
座りっぱなしが続くことで、構造と神経の両面から症状が進行しやすくなります。
動かし方・座り方・生活環境を総合的に見直すことで、再発を防ぎながら日常生活の快適さを取り戻せます。
問い合わせ
「どこに行ってもよくならない」とお悩みの方へ。
構造 × 神経 × インソール × 栄養の4軸から、藤枝市で本気の根本改善を目指したい方は、整体院導までご相談ください。


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